平成25年度卒部生の声

たすく

僕は3年生で入部して、合計4年間矢部一で野球をやりました。

入部した時はすごく不安でしたが、監督、コーチ、それとみんながやさしくしてくれたのでとても楽しく過ごすことができました。

上級生になってからは、それまでと違って、みんなを引っ張っていかなくてはと思うようになりました(少しですが…)。

矢部一で野球をやっていると、友だちが増えたり礼儀の心もついてきて、何より楽しく野球をやることができました。

僕は矢部一で野球をやって本当に良かったと思います。

 

こうき

僕は、矢部一で野球をしているうちに、プレーがうまくなったのはもちろん、さらに仲間に対する思いを持つことができました。

コーチや監督からも、仲間の大切さをよく教えられました。

また、野球を通して尊敬や礼儀も学ぶ事ができました。

これからの生活でも生かして行きたいです。

 

むさし

僕は、5年生の終わり頃に矢部一に入りました。

少し遅い時期に野球をやり始めましたが、監督やコーチの厳しさとやさしさに支えられて、1年間がんばってこれました。

監督やコーチのおかげでピッチャーとして試合に出れたし、バッターでは1番や3番を打てるようにもなりました。

僕は、こんなに真剣に教えてくれる野球部は矢部一しかないと思います。

 

りょうか

僕は、一年生から矢部一に入ってすぐにピッチャーをやらせてもらいました。

野球を通して学んだことは、我慢する事です。

なぜかというと、僕は短気で仲間のエラーやミスにすぐに怒っていました。

そんな時に監督やコーチに教えてもらったことは、ピッチャーでありキャプテンとして、仲間の失敗も受けとめなければならないということでした。

僕は、一番、我慢をする事が学べたなぁと思います。